歴代受賞者: 2002年
2003年
2004年
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2008年
2009年
2010年
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2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019
2019年ポポロ年間表彰 |
12月6日に開催された望年会で、2019年の
ポポロ各賞の発表・表彰が行われました。
活躍・努力が認められ受賞したみなさん
おめでとうございます!
ポポロ大賞 |
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7年連続出席ポイント1位だったこれまでは、練習しすぎのせいか、レースにピークに合わず、なかなか自己新が出せませんでした。 |
記録向上賞 |
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自己新11種目は、新人会員を含めクラブで今年一番、2014年に続き、2回目の受賞となりました。 |
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自己新は6種目、記録向上賞は2015年、2018年に続き3回目の受賞です。2016年にはポポロ大賞を受賞しており、継続的な記録更新は、走力が安定している証でもあります。 |
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自己新は5種目でした。その中で、勝田全国マラソンでサブフォーを達成、つくばマラソンで3時間53分30秒と自己記録を更新しました。 |
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自己新は6種目、2018年に続き、2回目の受賞になります。 フルマラソンでは元々の走力を活かし、北九州マラソンで2時間38分34秒と自己記録を更新しました。 5000mの記録は15分台まであと数秒というところまで来ていますので、13年前の自身の記録更新とクラブ記録更新を達成できることを切に願っています。 クラブでは、運営委員と練習部、夏合宿実行委員を担当して頂きました。 |
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新人賞 |
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出席ポイントは67、クラブ全体であの野口さんに次ぐ2位というのも素晴らしい結果ですが、新人会員に限れば2位に倍近い差をつけたぶっちぎりの第1位でした。 |
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4月入会という不利な条件ではありましたが、ほぼ毎回練習会に出席、新人会員では36ポイントで第2位でした。 |
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特別賞 |
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2010年新人賞、2011年ポポロ大賞、2016年記録向上賞の3冠達成者は、10月に還暦を迎え、1か月で5種目の年代別クラブ新記録を樹立。現在も記録更新を続けています。 |
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今シーズン2度のサブスリーを達成、東京マラソンでは2時間50分35秒と男性顔負けのタイムでクラブ新記録を樹立しました。 |
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会長賞 |
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今年の総会から一念発起し、これまでの「わがままボディ」を返上、フルで2時間50分を切ることを目標にする練習会(サブエガ練)を結成し、メーリングリストを使ってメンバーを鼓舞、門下生は次々に結果を出しています。 |
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2006年から4年間運営委員を務め、練習部に関しては、2019年6月まで14年間携わって頂きました。クラブの知恵袋的存在で、抜群の発言力と行動力をお持ちです。 |
クラブ記録樹立 |
三浦 翔(一般) |
フルマラソン |
田島 将人(壮年Ⅰ) |
3000m、20k、ハーフマラソン |
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京極 剛(壮年Ⅱ) |
1500m |
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古怒田 修(壮年Ⅲ) |
1500m、3000m、5000m |
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近藤 瞳(一般) |
フルマラソン |
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山下 美智子(壮年Ⅱ) |
5000m |
表彰記録突破者 |
飯田 光(一般) |
ハーフ、フルマラソン |
三浦 翔(一般) |
30k、フルマラソン |
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中村 強(壮年Ⅰ) |
フルマラソン |
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武藤 真弘(壮年Ⅰ) |
30k、フルマラソン |
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田島 将人(壮年Ⅰ) |
3000m、5000m、20k、ハーフ |
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京極 剛(壮年Ⅱ) |
1500m、30k、フルマラソン |
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小澤 昭彦(壮年Ⅱ) |
フルマラソン |
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植村 克秀(壮年Ⅱ) |
30k、フルマラソン |
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古怒田 修(壮年Ⅱ・Ⅲ) |
ハーフ、フルマラソン(壮年Ⅱ) |
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近藤 瞳(一般) |
800m、3000m、フルマラソン |
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石井 亜樹子(壮年Ⅰ) |
フルマラソン |
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吉田 ゆかり(壮年Ⅱ) |
800m、3000m |
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小野 浩美(壮年Ⅱ) |
フルマラソン(兼壮年Ⅰ) |
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山下 美智子(壮年Ⅱ) |
5000m |
練習会・行事・推奨 |
野口 健史 |
72P100% |
山下 美智子 |
67P 93% |
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植村 克秀 |
66P 92% |
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松本 あき |
64P 89% |
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瀧 正明 |
61P 85% |
初サブスリー |
中村 英治 |
2:59:10(板橋シティマラソン) |
近藤 瞳 |
2:52:11(大阪国際女子マラソン) |
<名前は敬称を略させていただきました>